Le Sserafim、炎上払拭? 「HOT」発売1カ月も好調維持!Crazyと対照的
「Le Sserafim」が3月14日にリリースした新曲「HOT」。1カ月以上経った現在も、韓国チャートで好調を維持しています。
「HOT」は4月29日付「Melonデイリーチャート」で10位を記録。同曲最高位タイ。プロモーション期間が終わっても、上位圏にとどまり続けています。
これは、昨年のタイトル曲とは対照的な動きで注目されています。
2024年8月にリリースされた「Crazy」は、リリース当日に最高位「34位」を記録。1カ月後には、50位台に下落した後、その後も上昇することはなかった。
「34位」は中小事務所所属のグループや、新人アイドルなら上出来と言えるが、「Le Sserafim」の過去曲のチャートアクションに鑑みると、物足りないとの声が聞かれていた。
昨年はコーチェラやミン・ヒジン騒動で、炎上続き。その影響でファン離れの可能性が指摘されていましたが、今回は炎上以前のような成績を残しています。離れたファンが戻ってきたのか、一般音楽リスナーが一時敬遠していただけなのか。
韓国オンライン・コミュニティでは、Crazy不振について「ただ曲が良くなかっただけでは?」といった声も聞かれています。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「HOT歌詞がすごくいい」
▼「Hotはいいけどcrazyちょっと残念だった」
▼「Come Overがいいね」
▼「クレイジーはひどい」
▼「クレイジー本当に名曲なのにタイミングが残念」
▼「ホットは最近のイージーリスニングトレンドに合わせてよく作られていると思う。無難」
▼「私は大衆性が分からないみたい。正直クレイジーの方がずっと良いのに」
▼「クレイジーはあの時じゃなくて今出てたらもっとうまくいったと思う」
▼「一部のコメントで言われているように、単純曲のクオリティや好みの差が大きい問題かもしれない。ただ国内世論に打撃がなかったわけではないと思う。国内世論を揺るがす事件が起きた後、Smart推移が急激に悪くなったし、昨年はメロンファン数も急減する事態があった。幸い、ホットの時からはまた+になった」

▼「HOT歌詞がすごくいい」
▼「Hotはいいけどcrazyちょっと残念だった」
▼「Come Overがいいね」
▼「クレイジーはひどい」
▼「クレイジー本当に名曲なのにタイミングが残念」
▼「ホットは最近のイージーリスニングトレンドに合わせてよく作られていると思う。無難」
▼「私は大衆性が分からないみたい。正直クレイジーの方がずっと良いのに」
▼「クレイジーはあの時じゃなくて今出てたらもっとうまくいったと思う」
▼「一部のコメントで言われているように、単純曲のクオリティや好みの差が大きい問題かもしれない。ただ国内世論に打撃がなかったわけではないと思う。国内世論を揺るがす事件が起きた後、Smart推移が急激に悪くなったし、昨年はメロンファン数も急減する事態があった。幸い、ホットの時からはまた+になった」
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