「コーチェラ炎上、ホテルで泣いた….」Le Sserafimユンジン「スタッフに電話しながら….一寸先も見えなかった」+宮脇咲良、涙「ルセラが最後のグループ」[初ワルツ開始]


Le Sserafim(ルセラフィム)」の初のワールドツアーがスタート。その初日公演が、19日に続いて20日に、韓国・仁川Inspire Arenaにて開催。メンバーのユンジンが、「コーチェラ炎上」当時について、「泣いた」と振り返っています。

アンコールステージを終えた後、ユンジンは「初めてのツアーをして2年間多くのことがあった」「去年の今頃、ホテルで泣きながら、会社の方々と通話しながら泣いた。『私たちは今後どうするのか』『前があるのか』『何が本物で偽物なのか分からない』と話した」と吐露。去年の今頃とは、ちょうどコーチェラに出演した時期。

▶(宮脇咲良「最高の舞台」投稿, 火に油? Le Sserafimコーチェラ炎上拡散「韓国地上波ニュース」でも報じられる….)

続いて「本当に一寸先も見えなかった」「これまで色々な感情線ができたようだ。 本当に大変だったが、あきらめるにはあまりにも悔しかった。私たちを応援してくれる人がこんなに多いのに」。


ユンジンは「私だけの真珠ができると思った。私たちがさらに努力してさらに発展し、私たちが愛する「ピオナ」を守らなければならないという考えで2年を持ちこたえた」ー

続けて「そのように道を歩いていると、これが洞窟ではなくトンネルであることに気づいた。あの時電話で話した質問の答えを、こんなにはっきりと受け取るとは思わなかった。「何が本当なのか」という質問の答えはこの空間にある。私たちが一緒に作った思い出と真心が込められた言葉と温度、他人が簡単に吐き出す言葉ではなく、私たちが難しく成し遂げたこと、これが全て本当だ」と述べています。


一方、宮脇咲良は「私にとって最後のアイドルグループがLe Sserafimだ。2011年にデビューし、人生の半分をアイドルとして生きた」「10年前から共にしてくれた皆さんがいてこの場まで来ることができた。ルセラフィムというチームに会えてとても良かったし、これからも良い姿をお見せしたい」。

「Le Sserafim」は2024年、アンコール生歌, コーチェラ, ミン・ヒジン騒動で、厳しい批判にさらされていました。

▶([投票] Le Sserafim、メインボーカルは誰? チェウォン?, ユンジン?)
▶(Le Sserafim、「HOT」新ver.リリース – Little Mixジェイド参加)


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