俳優「キム・スヒョン」が27歳の時に、15歳の「キム・セロン」と付き合い始めたという疑惑が浮上。セロンは今年2月に死去。
「キム・スヒョン」側が「セロンが成人してから、交際した」と否定する中、YouTubeチャンネル(縦横研究所)が新たな動画を公開。「中3から付き合った証拠、手紙がある」と主張しています。
セロン友人は「セロンがキム・スヒョンに手紙を書きたがったが、その手紙を伝えることができなかった記憶がある」と、手紙に言及。
これについて、YouTubeチャンネルは「その手紙はまだ公開していない。手紙には『初めて付き合った男』としてキム・スヒョンが言及されている。この手紙の内容はどこにも公開したことがない。ところで、その手紙の内容を親友であるA氏も全て知っている」とし、「スヒョン氏、故セロン氏が中学3年生の時から6年間付き合ったという証拠で溢れている」。
YouTubeチャンネルは「中学3年生にどんなことをしたのか、少しだけ待て。スヒョンがどんなことをしたのか公開する」として、追加暴露を予告しています。
またセロン友人は、「2人は未成年時代から付き合ったのが正しい」「スヒョンの立場でセロンはすべてを知っているので、ある意味アキレス腱だ。それで何とかアウトさせようとしたようだ。確かだ。セロンが話したこともある」ー
続けて「セロンがスヒョンと6年間交際して、『皇后の座を守るのに大変だった』と話した。あまりにも妾を入れるから」「スヒョンがセロンにしたことをさらに知っている。セロンはスヒョンに対する恨みも多かった。恨みを晴らしてあげたい」と主張しています。
未成年のセロンと交際したとの疑惑について、「キム・スヒョン」側は「セロンが成人してから、交際した」と否定しています。
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