Momoland出身「デイジー」が、「K-POP、3つの変な嘘」と題した映像を公開。反響を呼んでいます。
1つ目は「サイン」
「最近、オートペンの話題を見た」「オートペンは実際に見たことないが、大量のサインをするときは、たくさんのスタッフが駆り出されていた(サイン会以外のサインで)」「本人のサインとして購入した人には、アンフェアだ」「私はそういう経験はない。人気なかったから。私で1回で一番多かったのは300枚。それは思ったより時間がかかって、オートペン理解できると思った」
2つ目は「活動中断(負傷)」
「ほとんどの場合は、嘘の説明をしない」「しかし、嘘をつくこともある。私自身が経験した」「健康問題で活動休止になるという記事が出ると、告げられた。私はもし出たら本当のことを公にする、と反対した」「個人的な事情と発表された」。
「怪我も、嘘の場合がある」「骨折したとして、ギプスを着用したりするけど、まったく問題ないことがある。ただ、整形手術するための嘘だった」
3つ目は「ライブAR」
「音楽番組で、ライブ感のある音源を使って、本当に歌っているように見せる」「とても一般的だけど、その録音の仕方がとても馬鹿げてる。スタジオにマイクを置かれて、ライブ感出すためにジャンプしたり動きながらする」
「ライブARは、アーティスト側の選択じゃない時もある。生放送だから色々注意が必要。メンバーの体調が万全ではない時もある。放送局側が、ライブARをお願いするこもある」
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これら3つのことについて、デイジーは「私が言うことは、業界ルールじゃない。すべての人に当てはまるわけではない」と前置きを入れています。
この発言は、K-POPファンの間に話題に。韓国オンライン・コミュニティでは、否定的な反応が目立っています。

▼「トップとれなった子が、業界ネタで注目集めているよ」
▼「この子、熱愛説が出て、自分は認めたけど、相手側が否定して恥ずかしくて脱退した子じゃない?」
(Momoland側「デイジーとソン・ユンヒョン好感を持つ間柄」、YG「付き合っていない」)
▼「なぜロングランできなかったのかがわかる映像…」
▼「同種業界に対する配慮がないですね··· 本人はもうやらないということか」
▼「メンバーたちが1つ1つサインする場合も多いはずなのに、自分が経験した一つのエピソードで全体をまとめて言うのは何の能なのか?」
▼「自分たちが失敗したからって、後輩たちの邪魔するな」
(元Momoland「デイジー」MLDに一部勝訴….裁判所「7900万ウォン支払え」)