「Le Sserafim(ルセラフィム)」が、新曲「HOT」で音楽番組1冠目を獲得しました。
3月21日放送KBS2「ミュージックバンク」では、Le Sserafim「HOT」とG-Dragon「Too Bad」が1位候補にノミネート。このうち1位に輝いたのは、Le Sserafim!
Le Sserafimは投票で満点を獲得。新曲1冠目を達成。メンバー達はエンディングで、今カムバック初の、アンコールステージを披露しています。

昨年は「下手」だと不評の声が噴出していましたが、今回は様相が異なっている。オンライン・コミュニティでは「上手」「上達した」と、好意的な反応が多く聞かれています。特にカズハに。
一方で、グループの中でボーカルに一番厳しい評価を受けていた「宮脇咲良」は今舞台では、まったく歌わず。唯一声を発したのは「ハッ!」のみ。新曲については、ファンからはパート分量の少なさを指摘する声が聞かれていますが、韓国ネットユーザーからは「グループを考えると歌わせない方がいい」「徹底収納したほうがいい」「歌わなくて本人幸せそう」との声が聞かれています。


▼「カズハにビックリ。メンバーたちが全体的に努力したのを感じる」
▼「チェウォンは本当に上手だ」
▼「カズハはとても上達した。サクラ、ウンチェは徹底的に歌わせない。前から、ユンジンより、カズハの声の方が良いと言われていた。このアンコールで確信したよ。ユンジンはすごく詰まったような発声。」
▼「上達したようにみえるが、咲良を徹底的に収納したせいか」
▼「実力伸ばすより、チェウォン, ユンジン比重増やして、咲良を極力収納する意図がすごい」
▼「咲良はパートをたくさん貰えない方が、本人もずっと幸せそう」
(IZOne宮脇咲良「歌うのが怖い…色々な言葉を目にして」)
▼「さくらパート極限まで減らす方が確実にマシ。鼻声がないから、すごく上手に歌わなくても聞きやすい」
▼「さくらは、キャリア何年なのかって。分量に驚く」
(「歌うの仕事じゃん」宮脇咲良「レッスン中泣き」に、海外K-POPファン冷ややかな反応….「ニンニン(aespa)」引き合いに)
(Le Sserafim新曲「HOT」、パート割り….「宮脇咲良」7秒、分量最下位に)
(Le Sserafim宮脇咲良「新曲HOT、米ビルボード入りしたい」「結果より過程が重要」)