俳優「キム・スヒョン」が27歳の時に、15歳の「キム・セロン」と付き合い始めたという疑惑が浮上。セロンは今年2月に死去。
30近くの男性と中学生の交際ということになり、衝撃が広がっている。そんな中、「未成年15歳から交際した」と主張するYouTubeチャンネル(縦横研究所)が、新たなプライベート写真を公開。
キッチンに立つ男性の後ろ姿が写っている。場所は、セロンの家だという。
この写真について、縦横研究所は「あれが一種のパジャマ」「パジャマのように着る長いTシャツで、当然ズボンを履いていない状態という点を明確に申し上げる」「ズボンを脱いだ写真」と説明。
YouTubeチャンネルは15日の放送で、キム・セロン遺族の声明文も公開した。
遺族は「1つ目、キム・スヒョン氏がキム・セロンと未成年者時代から恋愛したことを認め、公式的な謝罪を望む。第2に、所属事務所ゴールドメダリストから『この3年間付き合ったことがない マスコミプレーをしてわずか3日前にも付き合ったことがない』と言った部分について、公式的な謝罪を望む。3番目、キム・セロンが会社創立メンバーとして寄与した部分に対して認め、その部分に対する謝罪もお願いする」と要求。
続けて「4番目、キム・セロンに7億ウォンに対する内容証明および返済要求をしたことに対して認め、公式的な謝罪を望む。5番目、立場文でキム・スヒョン氏に言及しなかったのはイ・ジンホとサイバーレッカーに対する警告に集中するためであり、私たちの遺族はキム・スヒョンと所属事務所の公式的な謝罪以外には何も望まない」。
さらに「6番目、イ・ジンホに対する虚偽事実を立証するためにはセロンとキム・スヒョン氏が恋愛をしていたという話をせざるを得なかった状況で、やむを得ずキム・スヒョン氏の写真を公開せざるを得なかった立場であることをご了承ください」。
最後に「7番目、来週頃にイ・ジンホ氏に対する告発(告訴)状を提出する予定なので、イ・ジンホ氏の心からの公開的な謝罪を望む。喪中または出棺後、納骨堂に行って「見つからない」と電話をしたことについても謝罪を望む。 本人は事実確認のためだと弁解するが、遺族は嘲弄されたようで非常に不快だ」。
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