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BlackPinkリサ「MV費用、ハンパない」- YG独立→予算に敏感に


YGから離れて、個人レーベル「LLOUD」を設立したBlackPink「リサ」。経営に携わるようになって驚いたこととして、「MV制作費用」をあげています。

BIGBANG「テソン」のYouTubeコンテンツに登場した「リサ」。テソンは「CEOになれば思いもよらないところにお金がたくさんかかる。『こんなことまで会社が出したんだ』と感じたことがあるか」と尋ねると、リサは「ミュージックビデオの費用が高すぎた。半端じゃなかった」と、吐露しました。


これに、テソンは「私たち(BIGBANG)もそうだしBlackPinkもそうだけど、YGがやってきたスケールがあって、その(クオリティに)合わせることになる」と共感した上で、「『Rockstar』MVの時もタイの街を貸切ったと聞いた。本当か」と質問。

リサは「貸切ったわけではない」「夜中の3時半くらいに行った。ちょうど雨がやむ時だった。地面に反射も生じて映画のシーンのように撮れた。本来は水をかけるべきだったが、その必要はなかった」「おかげで予算を節約した」。

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現在は、予算に敏感になっているという。リサ「(撮影中に)削ってくれともいつも言う。「バジット(予算)がある」と下げてくれと「プリーズ」する。しかし、いつも(予算を)超えるしかない。(大衆の)期待に合わせたい」と打ち明けています。

「リサ」はYGと専属契約が満了したは2024年2月、「LLOUD」を立ち上げています。

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