「Adorとの契約を解除する」と一方的に宣言した「NewJeans」。Adorが裁判所に、事務所を介さない広告契約を阻止すべく「企画会社地位保全および広告契約締結など禁止仮処分」を申請。
その仮処分の判断を控えて、「審尋」が3月7日に行われることが決定しています。裁判所が双方の言い分を聞く場です。
あわせて、Adorは昨年12月、「専属契約の有効性を確認訴訟」も提起。この初弁論期日は4月3日に指定されています。
「NewJeans」は11月末、所属事務所Adorとの専属契約の解除を一方的に宣言。現在、Ador宿舎を出て独自活動を続けています。もし裁判所が、仮処分を「認容」すれば、NewJeansの独自活動にブレーキがかかります。
▶(NewJeans両親、インスタ開設!「切迫した状況、HYBE・Adorに対抗….仮処分判断迫る」)
▶(NewJeansハニ、ステージ上で涙…..2日前にビザ問題浮上 [MBC歌謡_])