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IVE 新曲「Attitude」、Spotify米チャート入り!「After LIKE」以来2曲目+グローバル入りは逃す


IVE(アイヴ)」が3日18時、3rdミニアルバム「IVE EMPATHY」をリリース。そのタイトル曲「Attitude(アティチュード)」が、Spotify米チャート入りしています。

Spotify公式サイトによると、「Attitude」は2月4日付「Daily Top Songs USA」チャートで、141位に初登場しました。ストリーミング数は「414,201回」。

世界最大の音楽市場であるアメリカ。そのSpotifyローカルデイリーチャートに、「IVE」の曲がチャートインするのは「After LIKE」以来2曲目です。グループは昨年、アメリカのフェスやツアーに出演するなど、現地での露出度を高めていました。ちなみに両曲とも、過去の有名曲がサンプリングされています。(「Tom’s Diner」「 I Will Survive」)


「Attitude」はUKチャートにもチャートイン(112位)。ただ、昨今K-POPファンの間で「成功」の基準となっているグローバルチャート(200位以内)については、チャートインを逃しています。


IVEは「IAM」(2023年4月)以来、同チャートにチャートインしていません。ただ、今回のチャートアクションは良い兆候として、ファンの間で捉えられています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「おめでとう」
▼「アメリカ、イギリス以外で全然聴かれていないけど、これが話になるの」
▼「言いたいことは何?」
▼「韓国、日本でも入ってるじゃん」
▼「Spotifyの成績執着する人は、どこの人か明らかだからちょっと黙って」
▼「アイブの海外人気を奪おうと躍起になっている子は必ずいるよ」
▼「グローバル数値に比べてアメリカがあんなに高いって?」
▼「最近1年半の間、グローバルSpotify未進入で、昨日はアンフィルター(フィルターにするとおよそ30万台)の数値が53万だったが、今日は英米だけで50万だって?米国のストリーミング率だけあんなに高いのは、米国現地のカントリーヒップホップ歌手ならよくあることだが、K-POP歌手はあんな事例はない。だからといって、他のアメリカのチャートに入ったわけでもないし、SNSでバイラルになったとしても、1日であんな反応は来ない。他に説明する方法がない奇妙な現象だね」

▼「サンプリングしたのが有名な曲だから、それも進入に役に立ったようだ」
▼「サンプリングした曲がアメリカとイギリスですごく人気があった曲みたい」
▼「海外のSpotifyに入れないと、色々言われて、進入したら進入したらで文句いわれて貶められる。本当にどうしてあんなふうに生きるのか」

YouTube video

▶(IVEイソ、「1人生歌」アンコール舞台に反響!ダンスに逃げない姿勢に、称賛の声)
▶(IVE「Rebel Heart」で、オールキル(RAK)達成!2023年(Baddie)以来)


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