「APT.」が全世界的に大ヒット中のBlackPink「ロゼ」。「ブルーノ・マーズ」が参加した同曲は、初ソロアルバムの先行曲として、10月にリリースされました。
3か月が経った現在も、Spotifyグローバルチャートで「3位」を記録、好調をキープしています。しかし、他の収録曲をみると、その勢いに陰りが….。
タイトル曲「Toxic Till The End」は12月6日にリリースされたばかりなのに、すでに「130位」にまで落ちています。第2弾の先行曲「Number One Girl」も100位以下に。「APT.」とその他曲に、成績において、大きな格差が見られています。
その違いは、世界的な歌手「ブルーノ・マーズ」参加の有無の影響と考えられますが、「APT.」を先行曲として据えたことから、コラボのモメンタムをアルバムに繋げたい思惑もあったとみられますが、あまり追い風になっていない模様。

もし「APT.」が無かったらと考えると、アルバム発売から1カ月で全曲が、TOP100から姿を消すことになっていたところ。期待された「BlackPinkメインボーカル」初ソロアルバムにしては、心もとない成績かもしれません。期待ハズレといった声も聞かれてきそうです。
韓国オンライン・コミュニティでも、成績の差に注目が集まることに。その理由や背景について様々な声が聞かれています。

▼「スター性が欠けているから、歌への関心が歌手にまで及んでいない」
▼「海外でもブルーノ・バフと言われているね」
▼「ブルーノがいないからねㅋㅋ」
▼「ブルピンで一番人気ないよね?」
▼「音盤もブルピンで一番売れなかった」
▼「君たちのドルより上手くいって、すごく悔しいみたいだね。APT1曲で圧倒した」
▼「ロゼの歌が全世界で君たちのドルの歌より有名だと思うよ?」
▼「ARMYたちはいつブルピンを気にしなくなるだろう」
▼「Vインスタにロゼ登場したから、すぐ動き出したㅋㅋㅋㅋㅋ」
▼「ARMYたちまた大騒ぎだね」

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