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Le Sserafim宮脇咲良「ミセス大森との紅白歌唱、ワクワクした」+新年迎え抱負「2024年多くの事学んだ」


Le Sserafim宮脇咲良」が2025年を迎えて、メッセージを発信しています。

ゴールデンディスク出演を終えた「宮脇咲良」は、Weverseを更新。「2024年はどうやって勝ち抜くか、これからどうすべきかを考えることができた時間でした」「特に私には2024年がとても大切で、多くのことを学んだ一年だった」と、色々あった昨年を振り返りました。

そして、今後を見据えて「2025年には幸せなことがいっぱいあってほしい」「私たちはお互いをたくさん愛しているということを忘れないでほしいです」「まだまだ未熟な私ですが、これからも変わらず努力を重ねて、より素敵な姿をお見せできるようになれたらなと思っています」と綴っています。


また、日本の大晦日番組「紅白歌合戦」で、大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)とディズニー曲をデュエットしたことにも言及。

咲良は「大森さんと「輝く未来」を披露させて頂きました」「コラボステージに私1人で参加すること自体が初めてで、かなり!!かなり!緊張していたんですが、反面どきどきワクワクしている自分がいました」ー

続けて「素敵な姿をお見せできる機会だと思い、最善を尽くしましたが、ピオナの皆さんがとっても喜んでくださっている姿をみて、私も同じく、すごくすごく嬉しかったです」。紅白では力強い歌声を披露し、ファンから称賛されています。

「宮脇咲良」は2011年10月に、日本のアイドルグループ「HKT48」の一員としてデビュー。現在、アイドルキャリア14年目。


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