12月26日から配信がスタートした「イカゲーム」シーズン2。3年ぶりの続編は全ての国で1位を記録して、好調な出足を切っています。
同作に大きな注目が集まる中、出演料に関する、真偽不明の情報が出回っています。それによると、主演を務める「イ・ジョンジェ」は、1話(シーズン2?)あたりのギャラは14.5億ウォン(1.5億円)。シーズン2トータルでは、10.8億円にのぼるという。
その他主演級の俳優については、1話あたりのギャラは、最低3億ウォン(3200万円)。
同作には準主演として、イム・シワン, パク・ソンフン, チョ・ユリ, TOP(元BIGBANG)などが出演。
出演料は公式発表されたものではなく、その真偽のほどは不明。しかし、その額について「高すぎる」といった反応がオンラインコミュニティで溢れています。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「何でそんなにたくさんくれるんだよ」
▼「TOPは薬物しても3億ずつ貰うんだ」
▼「演技で悪口を言われた子たちは出演料を削れ」
▼「1回当たり14億は本当にやりすぎだよ」
▼「それ減らして、利用料下げてほしい」
▼「私はこれが本当なのかと思う; スタッフたちは昼夜問わず情熱ペイで働くのに..;; 監督も半分の半分の半分の半分も持っていけない収益はほとんど投資家が持っていく。監督の話を聞いてみると製作費の中で一番多い部分を占めるのが芸能人の出演料だというのに本当にやりすぎだと思う」
▼「撮影期間はほとんどが1年未満なのに、もらうお金は大企業の役員以上」
▼「イ・ジョンジェ、イ・ビョンホンは認めるけどチョ・ユリとTOPはなぜ」
▼「何でそんなにたくさんくれるんだよ」
▼「TOPは薬物しても3億ずつ貰うんだ」
▼「演技で悪口を言われた子たちは出演料を削れ」
▼「1回当たり14億は本当にやりすぎだよ」
▼「それ減らして、利用料下げてほしい」
▼「私はこれが本当なのかと思う; スタッフたちは昼夜問わず情熱ペイで働くのに..;; 監督も半分の半分の半分の半分も持っていけない収益はほとんど投資家が持っていく。監督の話を聞いてみると製作費の中で一番多い部分を占めるのが芸能人の出演料だというのに本当にやりすぎだと思う」
▼「撮影期間はほとんどが1年未満なのに、もらうお金は大企業の役員以上」
▼「イ・ジョンジェ、イ・ビョンホンは認めるけどチョ・ユリとTOPはなぜ」
「イカゲーム」は456億ウォンの賞金がかかった謎のサバイバルに参加した人々を描いた、Netflixシリーズ。世界で大ヒットを記録。そのシーズン2では、シーズン1優勝者「ギフン」(イ・ジョンジェ)が、主催者に復讐するために、再びゲームに参加します。