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ミンヒジン、Red Velvet裏話「Zimzalabimリリース反対…..イスマンに提言→Russian Rouletteリリースされることに」


2019年6月にリリースされた、「Red Velvet」の楽曲「Zimzalabim(ジンバラビン)」。当初、2016年にリリースされる予定だったようです。ミン・ヒジン氏が「Russian Rouletteに変えてもらった」と話しています。

ミン・ヒジン」氏は6日、ソウルで行われた「ハンファ損害保険xFolinトークショー」に出席。その席で、SM時代のエピソードを公開。

ミン氏は「Red Velvetのタイトル曲がZimzalabimに決まった時、Red Velvetというグループのイメージの流れ上、違う音楽をしてほしいと思った」「でもイ・スマンピックだからA&Rでもしょうがないと思ってたけど、イ・スマンに直接変更を提案」。

すると、スタッフたちの投票が行われて、「Russian Roulette」がリリースされることが決定したという。同曲は、2016年9月にリリースされています。

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「Zimzalabim」がリリースされたのは、その3年後の2019年6月。

発売当日の記者会見で、ジョイは「この曲が以前から候補にあった」と、先述のエピソードを裏付ける発言。さらに、「ずっと保留をしていたが、イ・スマン先生が今回は消化できそうだと言ったので、私たちはその意味を信じて準備をした」と述べていました。

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(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「おじいさんは意見を聞いてくれたね」
▼「こんな事情を知らない当時もZimzalabimはたくさん言われたよ」
▼「Zimzalabim当時、反応イマイチだった」
▼「でも結局Zimzalabimを出したんだね.. 頑固じいさん」
▼「なぜまた本人が曲をセレクトしたように話すのか、職員の投票で変わったのだ。SM職員やイ・スマンの話を聞いてみなければならない」
▼「神格化いい加減にして、自分がまるで代表でプロデューサーのよう」
▼「正直、その曲がRed Velvetの歌の中で 一番幼稚··· いい曲がどれだけ多いか」
▼「レドベルの中で、Zimzalabimが一番嫌い」
▼「あの曲はミンさんじゃなくてもみんな嫌がると思う」

(ミンヒジン「HYBE退社」後初公の場!「NewJeansデビューする時、自信あった」「皆さんより苦しい···訴訟が早く終わることを願う」)


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