「aespa(エスパ)」が9日18時、スペシャル・デジタルシングル「SYNK : PARALLEL LINE」をリリースしました。
シングルには、コンサートで披露された、メンバー4人のソロ曲が収録。このうち「カリナ」ソロ曲「UP」が、韓国音源チャートで好調。
Melon主要チャートTOP100を見ると、リリース1時間後に「28位」を記録した後、0時に「2位」にまで到達。13時現在、3位を記録しています。
第4世代以降のソロアイドルの楽曲が、同チャートTOP10入りするのは、IZ*ONE出身「イェナ」(Smiley, 最高5位)以来です。
「カリナ」は「ウォニョン」とともに、現ガールズグループシーンを代表するアイドルとしてみられています。楽曲発売直後にランクインしたことから、韓国内での注目度の高さがうかがえます。SMはこの成功を見て、今後正式ソロデビューに本腰を入れていく展開もありそうです。
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