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aespaウィンター、「歌手」に強いプロ意識「ライブで足りない姿見せられない、観客にとっては一生に一度のこと」


aespa「ウィンター」が、「コスモポリタン」10月号表紙に登場。仕事について語る、インタビューが公開されています。

インタビューで、ウィンターは「仕事をするウィンターと、オフの時のキム・ミンジョンは完全に正反対」と紹介し、「仕事をする時は計画的で理性的なんです。 1週間前、少なくとも2日前には何時から何時まである日程を消化して、移動時間30分を取って、何をして、すべて考えておきます。逆にオフの時は友達とどこに行くか何時に会うかも決めずに即興で遊びに行ったりします。そしてすごく感性的です」。


自身の仕事への姿勢について、「ミスを少なくする方」とし「長所であり短所だが完璧主義気質がある」と形容。

続けて「グループ舞台の時は、演出監督が考える絵があると思って介入しないが、ソロ曲をする時は私が意図したことをよりよく表現してみたくて意見を出す」「今回のコンサートで、私のソロ舞台は照明とカメラがすごくディテールにこだわった」「照明監督とカメラ監督に、この時はこのサイズで、ここではフルで撮ればもっと良い、ここでは光が同心円を描くように入ってほしいです、このように一つ一つチェックしながらリハーサルしてモニターしました」「努力してくださったおかげで、それだけ舞台の完成度が高くなりました。私たちの『マイ』たちが本当に期待してくる日なので、失望させたくなかったんです」。


また「歌手」について、「歌手という本分を忘れてはいけないと思う」と強調し、「ボーカルレッスンとダンスレッスンは欠かせません。個人練習もたくさんします。ストレスを受けるが自分で足りないと感じたら、絶対に足りない姿を見せられない、となるまでやります」と、プロとしての強い責任感やプライドを感じさせています。(Le Sserafim、英「NME」表紙!”歌うの怖い歌手” 宮脇咲良「弱さ見せること、恐れない」)

コンサートについて、「私たちは舞台をよくしても、誰かにとっては一生に一度見に来る舞台かもしれないじゃないですか? それで、すべての公演が人生の最後の公演であるかのように最善を尽くしています。明日は歌手だということを忘れずに」と述べています。(宮脇咲良「結果より、過程が大事」「今年色々あった….自分を見つめ直す、苦しい時間」- 福岡ファンミ2024)

最後にウィンターは「私は野心は多いが、誰かと戦って勝つ人にはなりたくない。ただ自分自身と戦いながら、自分自身をもう一段階成長させればいいんです。「昨日の私より今日の私の方がましだ」という言葉を信じて行きたい。だから今日より、明日のウィンターはもっといい姿でしょう!」と明るく笑いながらインタビューを終えた。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「ウィンターかっこいい」
▼「でもなんで口パクするの」
▼「口パクするグループがこんなこと言うからちょっと可笑しいんだけど..」
▼「ライブできないグループのファンなのかな」
▼「最初だけリップシンクで、最近はライブじゃない?」
▼「ウィンターの歌が上手なのはみんな知っているけど、SMは特に口パクをたくさんさせていたから、ライブさせてくれ」
▼「レコーディング映像のないグループのファンか」
▼「ルセラフィムのファンの方々、どうかやめてください。お願いします。いつまでこんなことするんですか」
▼「aespaは最近ほとんどライブじゃない?」

(2024年10月、「K-POPカムバ」集中へ!aespa, ジェニ, ILLIT, キオプ, ベビモン, ITZY新曲リリース予定)


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