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Le Sserafimウンチェ、CRAZY「ラップ」賛否分かれる…..「下手すぎ」「しんちゃんラップ」「中毒性がある」


8月30日、4thミニアルバム「CRAZY」をリリースした「Le Sserafim(ルセラフィム)」。その同名タイトル曲で、「ウンチェ」はラップを披露しています。

その歌詞は、「Back in the days、クレイジーになれなかった私」「もう私の誘惑の前に偽証はしない」。約7秒のパートですが、リスナーに強い印象を与えています。

YouTube video


TikTok上では、そのパート関連の動画が多くアップ。韓国オンライン・コミュニティでも、関連投稿がトレンド入り。反応はというと、かなり賛否が分かれている様子。「このパートが一番好き」「中毒性がある」といった声がある一方で、「下手すぎる」「しんちゃんラップ」「歌手の発声ではない」と、の声が。

ウンチェのユニークな声質や発声については、毎回リスナーの間で好き嫌いが分かれている印象です。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「私は本当にここが一番好き」
▼「大嫌い···ラップでもないと思う。ただ言ってる感じ」
▼「本当に良くない….. 非常に残念」
▼「下手すぎる」
▼「好き嫌いが分かれるね」
▼「歌手じゃなくて、しんちゃんが歌ってるみたい」
▼「私は本当にここが一番中毒性があるのに、これが嫌いな人が多いって聞いてびっくり。私がマイナーだったなんて」
▼「歌手の発声ではない」
▼「外国ファンの間でも不評だよね」
▼「他のパートと比べてみると、わざとああやって プロデュースした感じだった」
▼「この次のカズハ、チェウォンの ラップパートはいいんだけど」
▼「中毒性を狙ったのではなく、ただ歌の基本ができていないからトーンがあんなんだよ」

(Le Sserafim新AL「Crazy」- 米ビルボード7位!メインチャート)
(Le Sserafimウンチェ、スタッフ私物(?)に「ステッカー貼る」…一部で不興)


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