「Le Sserafim(ルセラフィム)」が30日13時、4thミニアルバム「CRAZY」と同名タイトル曲をリリース。その初動は「677,687枚」でした。(ハントチャート)
初動推移をみると、2作連続の前作割れに。前作「EASY」(98万枚)に比べると、約30万枚下回り、31％減という結果に。
「CRAZY」は初日「195,264枚」と、前作「EASY」(78万枚)を大幅に下回った。2日目以降も、1.1万枚 → 2500枚 → 2.6万枚と、低調に推移。今年「炎上」続きで、その影響による悲惨な初動成績を心配する声があがった。しかし、5日目・6日目に20万枚前後が反映され、一時は前作比7割減から3割減まで盛り返すことに。ファンからは安堵の声、韓国オンライン・コミュニティでは「健闘した」との声もあがっています。
K-POPフィジカル市場は最近、異変が見られています。「初動更新」は少し前までは、当たり前でしたが、現在は状況は一変。昨年秋より人気グループの前作割れ(大幅)が目立っています。前作割れしない方が珍しいほど。要因として、成長の大きな原動力となってきた中国ファンダムによる共同購入の不振があげられています。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「同じEPなのにかなり減ったね」
▼「善戦したね」
▼「ドルは全部インフレが落ちていて あれくらいなら良い方だろう」
▼「30万枚も落ちた、33%ぐらい落ちた、インフレを考慮しても下げ幅が少し大きい」
▼「どうせアルバムは買い溜めできるから、この成績より音源の成績がもっと重要じゃない？」
▼「音源、アルバムともに低調なのを見ると、コーチェラライブの影響があるのかな？」
▼「他のグループの販売量がもっとひどく落ちても、ひどいコメントは見られなかったのに、ルセラにだけ特にキツイコメントを見ると、これくらいなら善戦したんだと思う」
▼「同じEPなのにかなり減ったね」
▼「善戦したね」
▼「ドルは全部インフレが落ちていて あれくらいなら良い方だろう」
▼「30万枚も落ちた、33%ぐらい落ちた、インフレを考慮しても下げ幅が少し大きい」
▼「どうせアルバムは買い溜めできるから、この成績より音源の成績がもっと重要じゃない？」
▼「音源、アルバムともに低調なのを見ると、コーチェラライブの影響があるのかな？」
▼「他のグループの販売量がもっとひどく落ちても、ひどいコメントは見られなかったのに、ルセラにだけ特にキツイコメントを見ると、これくらいなら善戦したんだと思う」
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