「Le Sserafim(ルセラフィム)」が30日13時、4thミニアルバム「CRAZY」をリリース。その同名タイトルが韓国音源チャートで、苦戦しています。
リリース初日、Melonメインチャート「TOP100」で「34位」を記録。リスナー数は「87,434人」。翌31日は「65位」に急落、リスナー数も「63,866人」に減っています。
過去の曲を見ると、前タイトル曲「EASY」は初日「15位」で、リスナー数は「126,565人」。2日目は「18位」で、リスナー数は微増の「126,804人」。
前々タイトル曲「Unforgiven」は初日と2日目に「4位」を記録。新曲は過去曲と比べると、明らかに苦戦していると言えます。
その要因については、「曲がイマイチ」と楽曲の出来や、コーチェラをはじめとした炎上によるグループ人気低下を指摘する声が聞かれています。ただ、英シングル「Perfect Night」はMelon「TOP100」で81位に初登場し、100位圏外になった後、1位を獲得。そういったケースももあるので、今後上昇する展開も十分考えられます。プロモーション活動はスタートしたばかりです。
▼「国内は本当に凄惨だね.. 今、歴代級の空き家なんですけど」
▼「(アンチは)順位をずっとチェックしているみたい」
▼「曲がイマイチ.. 私、本当に期待して聞いたんだけど」
▼「ファンもファンだけど、大衆たちが聴いてこそぐんと上がる」
▼「そもそも国内狙った曲ではないようだが」
▼「長い目で見るべき」
▼「私は今回の歌、ルセラフィムのタイトルの中で 一番中毒性があったんだけど」
▼「ライブアンプルしたから期待して聞いたんだけど ラップだらけ」
▼「HYBEファンダムがストリーミングしてくれないのか」
▼「大衆にルセラフィムのイメージがあまりにも悪くなった..ファンが引き上げるナムドルでもないから、ヨドルは大衆に聞かれてこそチャート上がることができる」
▶(Le Sserafim、初日19万枚….前作比「7割」激減 – NMIXX下回る)