「チャン・グンソク」(37)が、「甲状腺がん」を患い、手術を受けていたことを告白しています。
16日に公開されたYouTube映像で、「チャン・グンソク」は「手術してから2週間は経ちました」「久しぶりに挨拶する。1年前に甲状腺がんと診断された」「多くの方が心配するかと思って、話せなかった。 幸い手術は無事に終え、2週間後の今日確認した経過も非常に良かった」「今になってこのように話すことができて幸いだ。そして今は健康を取り戻し、旅に出る」と明かしています。
これについて、所属事務所クラフト42ENTは「昨年10月頃、甲状腺がんとの診断を受けた」「医療スタッフとの相談の下、予定されていたスケジュールを一部消化し、5月に手術を受けた」「手術は成功的に終え、再び健康を回復した状態」「現在は着実に検査を受け、健康管理に最善を尽くしている」。
さらに「手術の事実を直接明らかにすることになったのは、前向きなグンソクらしい姿で大変な時期を送っている方々に応援と勇気を与えたかったため」と述べています。
