(G)I-DLEが3日、ソウルKSPOドームにて「2024ワールドツアー [iDOL] IN SEOUL」を開催。ソヨンがソロステージで、「アイドル」に対するディスラップを披露しています。
ソヨンは自身のソロ曲「Is this bad b****** number?」の歌詞の一部を変えて、次のようにラッピング。
Jeon Soyeon’s new diss rap spitting absolute fire after so long!! 🔥🤩pic.twitter.com/zyXvx7jBsZ
— soyeonevering ☀️ (@soyeonevering) August 4, 2024
「くだらない子達は失せろ」
「踊りたければ、ダンサーで」
「どうか音痴は抜かして」
「歌手ならマイクを握って」
「ラッパーならリリックを書いて」
「私、『シバル』なんていう言葉も顔色なんかうかがわないから」
「踊りたければ、ダンサーで」
「どうか音痴は抜かして」
「歌手ならマイクを握って」
「ラッパーならリリックを書いて」
「私、『シバル』なんていう言葉も顔色なんかうかがわないから」
HYBEアイドルの歌唱力に対する炎上が相次いだ今年上半期。それをきっかえに最近はアイドルの実力に関心が集まっています。ソヨンのリリックは、実力のないアイドルを揶揄するタイムリーな内容で、注目されています。(宮脇咲良、涙….ボーカルレッスン中に – 歌酷評で自信喪失?「アイドル一番得意な職業かな」)
彼女が炎上したアイドルを念頭に置いて歌詞を買いたいのかは知る由もないが、韓国オンライン・コミュニティでは「自グループにも音痴がいるじゃないか」「自分のグループのことを考えて歌詞を書かないと」「シュファをどう思っているの?」と、ツッコミの声が聞かれています。「シュファ」には度々、実力不足を指摘する声があがっています。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「自分のグループにも音痴いるじゃん」
▼「グループのことを考えて歌詞を書かないと。毎回そのメンバーだけ生歌しないのに」
▼「歌は何もできないくせに」
▼「ソヨンは歌上手だよ」
▼「ソヨンにできないことないよ。プデュの時も歌を褒められる数少ない子たちの中の1人だったのに」
▼「ビジュアルが良くない子たちはなぜアイドルをするのかと言ったら、ソヨンは何と対応するのだろうか」
▼「このラップを批判する人たちは、自分の推しが音痴なんだ」
▼「シュファがいるのにあんな歌詞を書くのか」
▼「この子はシュファどう思うかな？ 本当に純粋に気になる」
▼「自分のグループにも音痴いるじゃん」
▼「グループのことを考えて歌詞を書かないと。毎回そのメンバーだけ生歌しないのに」
▼「歌は何もできないくせに」
▼「ソヨンは歌上手だよ」
▼「ソヨンにできないことないよ。プデュの時も歌を褒められる数少ない子たちの中の1人だったのに」
▼「ビジュアルが良くない子たちはなぜアイドルをするのかと言ったら、ソヨンは何と対応するのだろうか」
▼「このラップを批判する人たちは、自分の推しが音痴なんだ」
▼「シュファがいるのにあんな歌詞を書くのか」
▼「この子はシュファどう思うかな？ 本当に純粋に気になる」
▶((G)I-DLE側、赤十字マーク使用で謝罪 →「再発防止に努める」)
