in

ミンヒジン、Ador内セクハラ事件を隠蔽?被害女性は退社


ディスパッチは23日、「ミン・ヒジンはSource Music練習生を強奪した」「Source Musicのガールズグループ・プロジェクトを自分のものにした」という趣旨の記事を掲載。25日にも、「ミン・ヒジン」に関する記事を掲載。カカオトークの内容を公開しています。

記事によると、2024年3月、Ador女性従業員Bが、役員A(既婚)を社内ハラスメント(セクハラ)で申告した。しかし、ミン代表はA側に立って、HYBEに提出する立場文を1つ1つコーチングしたといいます。

ミン代表は「Bが告訴すればあなた誣告罪(虚偽告訴)で告訴すれば良いし、証拠がなくてその子Xになる。そして言葉が出たところで、自分が失敗することになる」と述べたといいます。

Aが「これからは(女性職員を相手に)ご飯を食べようという話もしない」と言うと、職員Bに対して「仕事も同じようにしながらこういうことでも熱心にする」と発言。役員Aが「いくら考えてみても憂慮されることはしたことがない」という立場を伝えると、「無実で逆告発しなければならないのではないか」。

結局、BはAdorから退社し、Aは警告を受けただけ。HYBEは「女性従業員を飲み屋に広告主と残して先に(酒席から)出てきたことは問題になる」と話したという。

ディスパッチは、ミン代表と役員Aのやり取りを公開し、ミン代表がフェミニストを嫌うとし、ガールズグループ制作者として性認知感受性が足りないと指摘しています。

(「Adorセクハラ」加害者は、ミンヒジン側近 = 経営権騒動の副代表)

(“NewJeans”事務所Ador、ディスパ記事に反論…..「ソス、ミンヒジン案をコピー…..パンPDが独自レーベルで進めるよう提案」)


Subscribe
guest
95 コメント
"いいね"順
新しい順 古い順
Inline Feedbacks
全て見る