ディスパッチは25日、「ミン・ヒジン」のカカオトークの内容を公開しています。
その中には、「社内ハラスメント(セクハラ)」をもみ消したと見られる発言も収められており、話題に。それ以外にも、パン・シヒョクを馬鹿にした発言も含まれています。
ミン・ヒジンはNewJeansのファンについて、「何の考えもない子供たちを見てファンだという馬鹿」と言ったり、自身について「私が仕事ができることに酔ったのは大したことではない。他ができないことを。簡単にすると私はやっぱり頭がいい。このくらいだよ」
さらに「みんな簡単なことも馬鹿みたいにするから。勘もないし、センスもないし、私はそれが簡単だ」と続けた上で、「ところでシヒョクさんは、自分が何かすごいことをしているように振る舞うのを見ると、馬鹿みたい。クソ小学生みたい」と綴っていたそうです。
ディスパッチは23日にも、「ミン・ヒジンはSource Music練習生を強奪した」「Source Musicのガールズグループ・プロジェクトを自分のものにした」という趣旨の記事を掲載。そこでも、プライベートで交わされたやり取りの内容が公開。ミン・ヒジン側が、情報提供をしたHYBE側を告訴しています。
▶(NewJeans&ミンヒジン、HYBE経営陣を告訴!「メッセージ不法取得・流出、業務妨害、名誉毀損」)