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チェウォン – FNS歌謡祭「First Love」カバーに反響!日本歌手アイナとの相性に「合わない」の声


Le Sserafim」が3日、日本の音楽特番「2024FNS歌謡祭 夏」に出演。メンバーの「チェウォン」が、「First Love」(宇多田ヒカル)のカバーを披露。その歌唱に反響が寄せられています。


これに先立って、「チェウォン」は2022年12月、同曲のカバー映像を公開。現在までに「2600万回」再生を記録し、かなり話題になっています。

YouTube video


今回のステージは、日本の歌手「アイナ・ジ・エンド」とのデュエット形式で、披露されました。「アイナ・ジ・エンド」はハスキーでパワフルなスタイル、チェウォンはナチュラルに感情を伝えるような歌い方。韓国オンライン・コミュニティでは、この2人の声や歌唱スタイルの相性に着目する声が目立ち、「合わない」「不協和音」といった声が聞かれています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「2人は本当に似合わないんだけど」
▼「それぞれ別々に歌わないといけないと思う」
▼「隣の人、独特だね」
▼「アイナはデュエットが本当に似合わない」
▼「2人ともあれが歌手なのか」
▼「完全不協和音」
▼「チェウォン、声綺麗だ」
▼「原曲がR&Bなのでチェウォンの横の方が 雰囲気はもっと合うんだけど··· 何か実力が伴わない感じ」
▼「2人とも個性的に歌が下手だね..」
▼「歌手の喉の調子が悪いのか、元々ハスキーなのか」

(Le Sserafim、8月末にカムバへ!コーチェラ炎上以来初)


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