aespa「カリナ」が、「ヘリ」のYouTubeコンテンツに登場。「CA(キャビンアテンダント)を目指していた」と明かしています。
カリナは「私は元々、客室乗務員を準備していた。中国語学院にも通った」。中国語の実力について、「上手だったが忘れて聞き取るだけだ」として、ヘリと短く中国語でやりとりを披露。中国語をいつから習ったのかと尋ねられると「幼稚園の時から習っていた」と言い、笑っています。
最近、カムバックした「aespa」。先行曲「Supernova」とタイトル曲「アルマゲドン」について、「どっちが好きか?」との質問には、カリナは「完全に『アルマゲドン』だ。すごく良かった。早くレコーディングして、早くダンスを習って、早く音楽番組をやりたかった」と、悩む様子なく即答。
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俳優業について、カリナは「私はできないと思う。私は話が下手だ。話すときの口の形がきれいでない。こうやって会話する時は気にしないから関係ないんだけど、コンサートのVCRとかを撮る時にセリフとかをたくさんするんだけど、気にすると口の形がすごくきれいじゃない。何かぎこちない」と述べています。
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