「Kep1er(ケプラー)」が3日、初フルアルバム「Kep1going On」発売当日を迎えて、ショーケースを開催。今カムバックを最後にグループを離れる「マシロ」と「イェソ」が心境を述べています。
新譜は、9人完全体の最後のアルバムです。Kep1erはMnet「ガールズプラネット999」から誕生したグループ。当初2年半の期間限定で活動予定でしたが最近、7月に活動終了を控えて、活動延長が発表。それにはメンバー「マシロ」と「イェソ」は参加しません。
イェソは「私はメンバーたちとKep1erとして共にする時間があまりにも楽しい思い出だ」「足りない部分もあっただろうが、最善を尽くした時間だった。お互いの信頼を土台にアルバム活動を続けてきた」「私たちはいつも9人が姉妹だということを知ってほしい」と言って涙を見せています。マシロも「今回の活動も良い姿を見せたい。1stフルアルバムの活動に温かい関心と愛をお願いする」と述べています。
チェヒョンは「いつもお互いを応援し合い、引き続き9人という気持ちで活動する。ずっと姉妹のように良い関係を続けていくので、メンバー全員を応援してほしい」。
Kep1erは(7月)日本コンサート以降に、「7人体制」で再スターを切ります。ヒュニンバヒエは「9人の最後のアルバム活動であるだけに熱心に、良い思い出を作る」
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