Ador「ミン・ヒジン」代表が25日、緊急記者会見を開催。HYBEから(Adorの)経営権を奪取することを画策しているとして、業務上背任で告発が予告された中、2時間以上にわたって「経営権奪取計画も、意図も、実行したこともない」と反論。それだけではなく、HYBEの経営姿勢や構造上の問題点についても主張を展開しました。
この会見について、「ENHYPEN」を担当した振付師が、「たくさん共感できる。3年前を思うと(I had a lot of empathy thinking about three years ago…)」と、意味深書き込みをアップしています。
「DOOBU」(トゥブ)氏は2019年からビリーフラボに所属。ENHYPENが誕生した、サバイバル番組「I-Land」にも出演。ENHYPENのパフォーマンスディレクターを務めましたが、2021年5月ごろ、ビリーフラボを退社。
今(2024/4)から「3年前」はちょうど退社時。その当時を思って、共感できる部分が”たくさん”あるといいます。どういった部分で、共感できたのか気になるところです。
ビリーフラボからは先月末、ILLITがデビュー。「ILLIT」について、「NewJeans」所属事務所Adorの代表「ミン・ヒジン」は25日、親会社HYBEに反論する記者会見で「NewJeansをコピーした」「オーディションポスターから始まり、古宮で撮った韓服写真、振付まですべて真似た」と指摘しています。
▼「Drunk-Dazedを振付した人」
▼「ENHYPENの反応が一番良かったのがドゥデじゃないか」
▼「HYBEが何もしなければ、大騒ぎにならなかった」
▼「ミンヒジンもそのまま埋めてしまえると思ったんだ」
▼「キャスパーもミンヒジン応援してたよ.. 少なくともミン・ヒジンが主張した振付のコピーは正しいようだ」
▶(「ミンヒジン」HYBE反論会見 → “SM出身”振付師Kasper「応援します」)
▼「やたらに蜂の巣をつついたら逆風にあう」
▼「工場型生産の末路」
▼「ENHYPENドランクデイズドまでは本当に良かったのに」