Ador「ミン・ヒジン」代表が25日15時より、緊急記者会見を開催。HYBE独立騒動について、立場を発表しています。
この日、ミン代表は「SMを退社する前に社長の職責を提案された」と言及。「私が上手だから、という感じだった。エンターテインメントが好きだった。SMを出て2日後、ヘッドハンターから連絡が来た。ある方が私に会いたがっていると言っていた。その時に会った人がパン・シヒョク議長だった」。
▶(ミンヒジン「GFriend解散、私と無関係」+ パンPDカトク発言 「aespa踏めますよね?」[4/25緊急会見])
続けて「私にはありがたい人だった。今は私が死んでも良いと言いながら攻撃をしているようだ。私は悪く表現したくない。ある事実についてお話したかっただけだ」と述べています。
現在、「NewJeans」が所属する「Ador」と、親会社「HYBE」との内紛が勃発。HYBEは22日、独立の動きを察知、監査を実施し、内部文書を確保。25日、中間監査結果として「ミン・ヒジン代表主導で経営権奪取計画が立案されたという具体的な事実を確認し、物証も確保した」と発表。HYBEはミン代表について、業務上背任などの疑いで25日、告発状を提出する予定です。
