14日、「コーチェラ」に出演した「Le Sserafim(ルセラフィム)」。そこで披露した歌唱について、酷評の声が噴出。「宮脇咲良」がそんな反応に「最高のステージができた、揺るぎない事実です」と書き込み、大不興を買っています。
そんな中、コーチェラ直前に行われた配信での発言が注目されています。配信には、チェウォンとウンチェが登場。
『頑張ってきてください 公演』というコメントを読んだ後、ウンチェは「頑張ってきます頑張って、本当に堂々と韓国に帰る。空港でとてもトコトコ歩けるように」。
チェウォンも「私たちがコーチェラが終わったら、Weverseのライブに来る」「肩がこれくらい上がった状態で、とても気持ちよく。肩がこれくらい上がった状態でWeverseライブをつけます」と述べていました。
この数日後に、アメリカ最大級の野外音楽フェスティバル「コーチェラ」のステージに立ったメンバー達。約40分間にわたって、10曲を披露しましたが、歌唱について酷評の声が目立っています。韓国オンライン・コミュニティでは現在、「音痴」や「国の恥」という言葉まで飛び交っている状況です。
「Le Sserafim」は20日、第2週目のステージに立った後、22日に帰国する予定。「堂々と韓国に帰る」の言葉通り、意気揚々とした帰還となるか、注目です。
▼「コメントが本当に線を越えてるよ。ウンチェは犯罪を犯したわけじゃないのに」
▼「ファンたちを見るライブ配信なのに、じゃあ何て言うんだよ。なんでもかんでも言いがかりだね」
▼「結果はとにかくファンたちが見るライブではあんな風に言うしかないんじゃないか」
▼「ファン向けの配信だから、ああ言うのが最善だ」
▼「でも本気で本人たちはよくやれると思ってるみたい」
▼「ARを信じていたのに、送出なくて裏切られた。でも面白くない?歌手が自分の実力を育てようとせずに ARだけを信じて大口叩くのが」
▼「ただ『一生懸命やってくる、怪我しないで来る』くらいでも、ファンは十分に喜んでたはずだよ.. でも、あそこまで言うのは、自分の客観視が全然できてないんだなと思うんだ」
▼「コーチェラに挑んで玉砕したけど、どうやって帰ってくるんだろう」
▼「この子は謙遜さが必要だと思う。話す度に議論だね」