ガールズグループ「STAYC(ステイシー)」が1人当たり、精算金「約2億ウォン(2200万円」を受け取ったといいます。
STAYCの所属事務所は、カカオエンタ子会社「ハイアップ・エンターテインメント」。昨年、営業収益「142億6223万ウォン」を記録。前年は102億1708万ウォンで、2023年は40億451万ウォンの増益を達成。
好調な業績から、メンバーへの清算金も支給されたといいます。グループが受け取った金額は「11億2316万ウォン」。これを1人当たりに換算すると、1億8719万ウォン(2100万円)。ちなみに昨年メンバーが受け取った清算金は「9825万ウォン」。
「STAYC」は2023年2月に「テディベア」をリリース。中毒性あふれるメロディーとポイント振付で、ヒットを記録していました。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「テディベア、かなりうまくいってたよね?」
▼「思ったより少ないね」
▼「公式資料に出たみたい」
▼「ハイアップにはSTAYCしかいないから、すぐわかっちゃう」
▼「税引き前2億なら、多くはない」
▼「財務諸表の勘定科目にアーティスト精算が出る。所属事務所にあの子たちしかいなくて金額が全部分かるの」
▼「体感人気や認知度に比べて金額が少ない感じだね。イベントとツアーを回ると確実にお金になるみたい。今回ツアーの予定だから24年にはもっともらえるように」
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▼「公式資料に出たみたい」
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▼「税引き前2億なら、多くはない」
▼「財務諸表の勘定科目にアーティスト精算が出る。所属事務所にあの子たちしかいなくて金額が全部分かるの」
▼「体感人気や認知度に比べて金額が少ない感じだね。イベントとツアーを回ると確実にお金になるみたい。今回ツアーの予定だから24年にはもっともらえるように」