「Le Sserafim」が29日、Mnet「MCountdown」に出演。新曲「Easy」で1位を獲得しました。
今カムバック1位獲得は、2度目ですが、メンバー達が音楽番組出演してのトロフィー獲得は初めて。恒例のアンコールステージで、「Easy」の生歌が初披露されました。その映像が韓国オンライン・コミュニティでトレンド入りしています。
LE SSERAFIM Encore following their win on M! Countdown 🏆🎉 #EASY2ndWin #LE_SSERAFIM20thWin pic.twitter.com/JhFdwhlzO0
— joe (@elsserafim) February 29, 2024
「Le Sserafim」は実力派と言われているグループ。オンライン・コミュニティのコメント欄では歌唱について、「まずまず」と評価する言葉が目立っています。ただ、「宮脇咲良」については、「下手」と厳しい声が聞かれています。
▶(Le Sserafim宮脇咲良「3回デビュー、現在14年目….たくさんお金稼いだ」)
▼「カズハの低音は魅力的だ」
▼「咲良を除いて、無難な水準ではある。チェウォンは上手だ」
▼「これが無難だという人たちは歌手にどれだけ期待をしていないのか」
▼「サクラは、元々音痴だけど、ユンジンどうしてこんなに下手なの?なんで??」
▼「サクラは、何年目なの。歌が全くできないね..」
▼「自信なさそうに見えるのがあまりにも分かって、私まで緊張する」
▼「なんでこんなに音程が揺れるんだろう」
▼「他のメンバーたちはそれでも自分のパートは無難にやっているけど、咲良はちょっと酷い··· どうしてカズハより下手なんだろう··· 経歴が天と地の差なのに···」
▼「あれが無難なの? グループライブを初めて聞いたんですが すごく下手なんですが」
▼「声が震えまくってるけど」
▶(Le Sserafim宮脇咲良「初めてラップレッスン受けた」….新曲EASYレコーディングを振り返る)