チャ・ウヌ、ソロデビュー”爆死”….3日で1000位圏外に「香りの無い花?」

ASTRO「チャ・ウヌ」が2月15日、1stミニアルバム「ENTITY(エンティティ)」をリリースし、ソロデビュー。そのタイトル曲「STAY」が、韓国チャートで不振です。

韓国の大手音楽配信サービス「Melon」を見ると、デイリーチャートで発売初日「488位」に初登場した後、3日で1000位圏外に急落。その後、リスナー数は減り続けており、逆走の兆しは見られません。

「チャ・ウヌ」はK-POP界を代表する、ビジュアルのよさで注目される人気アイドル。所属グループ8周年デビューを迎えて、満を持してソロデビューする運びとなりました。しかし、結果はトップアイドルとは思えないほどの「爆死」。チャートアクションを見ると、デビュー曲は韓国音楽リスナーの間で、まったく反響を得られてない。また、相応しいファンダムの存在感も感じられません。

この結果について、韓国オンライン・コミュニティでは「顔以外なにもない」「歌が下手だから」「香の無い花」と辛らつな言葉が並んでいます。

成績について、23日放送「ザ・シーズンズ-イ·ヒョリのレッドカーペット」に出演したチャ・ウヌは「長くかかっても真正性を持って準備した」「成績にこだわる感じがしてほしくなかった」と述べています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「チャ・ウヌはビジュだけで人気だから、演技、歌に全く期待ない」
▼「歌がすごく下手じゃん」
▼「鼻声がひどくて高音無理で、音域帯が狭くいから声質もユニークでなければならないのにそれもない」

▼「江南美人も、中国やアジアファン達だけが騒いでいる。韓国では反応は良くない。ただ、チャウヌは所属グループも不人気だから、アンチする理由がないからアンチが少ない。ただ売れっ子の男性アイドルと男性俳優たちを殴る用途でだけ存在する人のようだ」
▼「こいつは本当にファンタジオが死活をかけてバイラルしてくれたおかげで、代表イケメンというタイトルを得た。本当にビジュが好評なら、出演するたびに作品が 1%を取るはずがない」
▼「代表的なイケメンだよ。視聴率が低いのは、演技があまりにも下手だからじゃないか。下手な演技をすればすぐ思い浮かぶ俳優がチャ・ウヌであるほどだから..」
▼「チャ・ウヌ、チン・セヨン、イ・ヨニは香の無い花」
▼「チャ・ウヌは顔以外何一つ得意なことがない。歌、ダンス、演技 全てがそんなに上手だとは思わない」