HYBE傘下「プレディス」から、1月22日にデビューした新ボーイズグループ「TWS(トゥオス)」。そのデビュー曲が韓国音源チャートで「TOP5」入りしています。
韓国大手ストリーミングサービス「Melon」において、1stミニアルバム「Sparkling Blue」タイトル曲「初めての出会いは計画通りにいかない」は11日22時、5位を記録しました。初のTOP5入りです。
「TWS(トゥオス)」は「プレディス」の新人グループ。ファンダムの規模も知名度もまだまだと見られますが、デビュー14日で、K-POPトップボーイズグループでも難しいTOP20に進入。その後も、上昇を続けて、TOP10入りも達成。
現在、10位内に入っている男性アイドルは「TWS」と「Riize」だけです。
デイリーチャート「リスナー数」の推移を見ると、リリースから18日目まで、右肩上がりで推移。一度もマイナスを記録しておらず、リスナー数が増え続けていました。これについて、新人の動きとしては「あり得ない程強い」として、「おかしい」と不審がる声もあがるほど。
韓国オンライン・コミュニティで、そんな書き込みが話題になったのは3日~5日ごろ。19日目(2月9日)に、「リスナー数」が初めて、前日比でマイナスを記録。翌日もマイナスとなっていますが、TOP5入りしたことから、その翌日以降またプラスに転じた可能性が高い。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「すごい」
▼「これって本当にあり得るの…？」
▼「やりすぎたな」
▼「清涼感がこんなに高いの久しぶりに見る」
▼「全国民がツアーズ熱風であってこそ可能なのに..」
▼「体感に比べて順位が高いことは高い」
▼「連休に1位になるみたい」
▼「あれくらいなら、あるプラットフォームでブームになったレベルじゃないか」
▼「本当にBTS級だ」
▼「1位になって、年間トップ10も新人賞と大賞もあるかもしれない」
▼「すごい」
▼「これって本当にあり得るの…？」
▼「やりすぎたな」
▼「清涼感がこんなに高いの久しぶりに見る」
▼「全国民がツアーズ熱風であってこそ可能なのに..」
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▼「連休に1位になるみたい」
▼「あれくらいなら、あるプラットフォームでブームになったレベルじゃないか」
▼「本当にBTS級だ」
▼「1位になって、年間トップ10も新人賞と大賞もあるかもしれない」
