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「Wayv」警備スタッフ、ファンに「セクハラ」! しきりに「ヒップ」などタッチ → イベンター声明


NCTの中国ユニット「Wayv(威神V)」が最近、インドネシアでファンサイン会を実施。「警備スタッフから身体を触られた」と、被害を訴える声が相次いで上がっています。


サイン会には、多くの現地セキュリティスタッフが動員されていたようですが、そのうちの1人の行動が物議をかもしています。公開された映像によると、問題の警備スタッフは女性ファンに対して、しきりにボディタッチ。腰や、脇腹あたりに手を置いています。

かなり際どい場所ですが、映像の中には、ヒップやバストに、指がかかっているように見えるものもあります。


SNS上には、かなり多くの映像や写真がアップされています。現場にいたファンがその行動を不審に思い、マークしていたのかと思う程です。


波紋が大きくなると、現地イベンター側が声明を発表。遺憾を表明しています。

LUMINAエンターテインメントは「サイン会において、私たちが雇ったセキュリティ業者によって、不快な出来事が発生したことを知り、とても遺憾です」「その人物は公式に謝罪したが、私たちも公式に声明を発表する」-

続けて「被害者の詳細な訴えを読み、この件について、徹底的な調査をするつもりだ」「法的な通報のために、証拠や被害者の証言を確保することに協力してほしい。証拠・証言は法律チームに送る」「徹底的な調査を約束する」と伝えています。


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