「第38回ゴールデンディスクアワード」が1月6日、インドネシア・ジャカルタ国際スタジアムで開催。韓国のマスター(ホムマ)が警備スタッフに退場させられる場面があったよう。その映像が話題になっています。
騒動は観客席で起きました。映像には、男性ホムマは興奮した様子で、食ってかかっています。周りの観客は彼に向って、親指を下げてブーイング。現地の警備員が割って入っています。
Orang korea begini ta? Aku dipukul juga tadi pic.twitter.com/pEPkPWPzMh
— zidane. (@zidmn) January 6, 2024
退場させられたのは、彼だけじゃないよう。数人が一緒に警備スタッフによって会場外に連れ出されています。退場させられた理由は不明で、彼らはそれに納得いっていないようです。
問題の映像は1500万再生以上を記録。反響を呼んでいます。
問題の集団は、出席できなかったファンのために、撮影データをSNSで販売しているそうです。
what in the “shibal sekkiya”
alias fansite rusuh 😭#GoldenDiscAwards pic.twitter.com/AoRRL27H0W— veren 🐯 (@littlejaesix) January 6, 2024
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「何があった?」
▼「なんで怒ってるの?」
▼「あの映像で男がジャカルタで韓国語で話して!! こうしてるのが本当に呆れた」
▼「韓国の男性ホムマがインドネシアの公演場で、ムスリム女性にタッチした。ダメなのに」
▼「国の恥だ」
▼「これから韓国の授賞式、どうか韓国でやってほしい」
▼「海外はパパラッチがひどくて認識が良くないし、韓国のホムマたちもストーキング犯だと公演場で芸能人の写真を撮るから嫌われる。韓国でのホムマ認識より海外でのホムマ認識の方が酷い。バレたらそのまま大人しくしろ、なんで大騒ぎするのか」