ハニは22日、「昨日Phoningコールで、少し誤解が生じたようだ」「韓国語を学びたいと言った言葉は、1年前にすでに辞めたマネージャーに話した。その場で軽く答えてくださって私もただ軽く冗談として受け入れた」と説明。
問題のPhoningヨントンでは、「韓国語はもう伸びない」と言うコメントを見て、韓国語レッスンに関するエピソードを伝えました。ハニは「韓国語の授業を受けたいと会社に話したが、これ以上必要ないという答えを聞き、最後の授業が2年前だった」と話していました。
これについて、オンライン・コミュニティでは「理解できない」「韓国拠点に活動する外国人に韓国語は要らないと言うこと自体がおかしい」と、事務所の対応に批判的な声があがることに。「ハニ」は「ベトナム系オーストラリア人」メンバーで、両国の二重国籍者。最近ネット上では、ダニエルと共に、配信で韓国語より英語を使うとして、議論を呼んでいました。
前日の発言について、ハニは「私の考え通りに伝えられなかったようだ」「代表(ミン・ヒジン)と他の会社の方々は全く知らなかったことなので、すべての方々にとても申し訳ない」「事が思ったより大きくなりすぎてびっくりした。決してそのような状況ではない。誤解を解きたかった。バーニーズも誤解がないことを願っており、心配しないでほしい」。所属事務所が、韓国語授業を受けることについて、反対しているわけではないといいます。
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