IVE「Baddie」、aespa「AIカバー」映像に反響！「すごく合ってる」「SM曲ぽい」

IVEの新曲「Baddie」。その「AIカバー」映像に反響が寄せられています。

歌っているのは、「aespa」。実際に歌っているのではなく、メンバーの歌声を実際に歌っているかのように合成されています。映像は動画公開から10日で、100万再生を突破し話題に。aespaメンバーの声が、曲にマッチしていると、総じて好評です。

(YouTubeコメント欄の反応)
▼「一瞬、バディがエスパの歌ではないかと思うほどよく似合うね…···震える」
▼「本当によく似合う」
▼「急に歌がすごく上品になる(笑)これが声の重要性なのか···」
▼「ジゼルの歌だ」
▼「曲自体がSMぽいからか、よく似合う」
▼「ボーカルの重要性なのか.. ボーカルを聞く楽しさがあるから歌が楽しくなる」
▼「原曲より良い (個人の好み..)」
▼「原曲はいいと感じたことは一度もないんだけど…··· aespaバージョンは大好きだ」
▼「原曲が恥ずかしくて一度もフルで聞けなかった」
▼「最初、IVEの歌なのにaespaがもっとよく似合うと聞いて、気分を害しながら聞いてみたが、理解できた。IVE特有の感じの歌ではく、SMらしい歌ではある。スターシップ、次のアルバムはLove Diveのような歌を期待する。IVEに似合う歌を持ってきてほしい」

IVEは新曲で、これまでの「エレガンス」路線から一線を画したコンセプトやジャンルにチャレンジ。当初、賛否の声があがっていましたが、タイトル曲「Baddie」は韓国チャートと全制覇する、パーフェクトオールキルを達成。韓国チャート上で絶好調です。
▶(IVE新曲「Baddie」で、韓国チャート全制覇！今年3曲目パーフェクト・オールキル達成)