BlackPink「リサ」が28日(現地時間)、フランス・パリにあるキャバレー「クレイジー・ホース」に出演し、パフォーマンスを披露しました。
同日、カメラを警戒するように観客に対する手荷物検査が実施されていたそう。タイトなセキュリティ体制が敷かれていたようで、K-POP舞台のようなファンカムは公開されていません。そんな中、写真が公開されています。
写真には、ウィッグをつけた「リサ」がカーテンの間から登場する姿が。黒のブラトップとショーツを着用し、パフォーマンスを披露しています。ステージに登場した他の女性ダンサーたちは、トップレスだったようです。
「クレイジー・ホース」は、ビヨンセが「Partition」で撮影場所として使用したこともある有名キャバレー。アーティスティックなヌードショーが売り。女性ダンサーはトップレスでライティングなどを用いたパフォーマンスを披露します。リサは同キャバレーのファンで、今回の出演が実現したといいます。
公演場には、BlackPinkロゼ, ジスをはじめ、熱愛が噂される「フレデリック・アルノー」氏, その父親でファッション業界の巨大グループ「LVMH」の会長「ベルナール・アルノー」氏も来ていたといいます。また、ロザリアの姿もキャッチされています。
リサは29日, 30日に行われる公演にも、ヘッドライナーとして出演します。
▼「出演料がすごいのかな」
▼「十分なお金持ってるから。本人がやりたいからやったのだろう」
▼「どんな公演なのかすごく気になる」
▼「本当にあれを何のためにするの?」
▼「自己満足のため」
▼「あのショーのファンだったんだって。良く見に行ったそうだ」
▼「あの服が問題というより ストリップショーなのが問題」
▼「まあ本人の自由だけど、女性CEOがストレスを受けて服をもらうのがコンセプトだなんて」
▼「一般人なら猥褻で、有名人がやれば芸術か」
▼「これ韓国では反応が良くないけど リサの国では反応どうかな」
▼「K-POP付けないでほしい」
▼「アンバサダーをしているハイブランド側は、好意的に見ているのだろうか」