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BlackPinkリサ「仏キャバレー」出演!観客レビュー「CEO衣装 → ランジェリー, ストッキング姿に」


BlackPinkリサ」が28日(現地時間)、フランス・パリにあるキャバレー「クレイジー・ホース」に出演。パフォーマンスを披露。公演後、ダンサーらと一緒に撮った写真が公開されています。


「クレイジー・ホース」は、ビヨンセが「Partition」で撮影場所として使用したこともある有名キャバレー。公演ではアーティスティックなヌードショーが披露されます。開業は1951年で、今年72周年を迎えました。歴史あるキャバレーです。

ただ、リサの出演が発表されると、ファンからは懸念の声も聞かれることに。芸術的なヌードショーと謳われていますが、女性ダンサーはもちろん、トップレスで踊ります。

公開された写真でも、「リサ」を除く女性たちはトップレスです。ただ「リサ」はトップレスではなく、黒のホルターネックス姿です。


リサが同日披露したとみられるのは、同キャバレーのクラシック演目「But I am a Good Girl」、「Crisis?What Crisis!?」。

ステージを見たある観客は「全然下品ではない。とても美しかった。穏健的な人間として、まったく不快ではなかった。とても自然で可愛い、まさにアートだ」。

別の観客は「彼女はCEO衣装を着ていた。テーブルとダンスし始めて、シャツを脱いだ。ランジェリーとストッキングになり、トップスを脱いだ」。この際、ブラをつけていたそうです。


リサは9月28日, 29日, 30日に行われる5公演で、ヘッドライナーを務めます。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「芸術的なストリップショー…..」
▼「性商品化する下品なストリップショーを芸術で包装している」
▼「ストリップショー アンバサダー」
▼「本人がその文化に利用されたという考えは永遠にできないようで、主体的に芸術したものだと思うだろう。ただまた死んでいく性文化産業がK-POPに寄生した格好なのに本当に良い影響力行使だ」
▼「ストリップショーって何が芸術なの? そしたら、AVも芸術だ」
▼「退行だ。女の体をただ1人の人間として見ない性的対象化させることから抜け出そうと努力したのに、お金をあげたら脱ぐのが格好いいんだって。女はCEO服装でも服を脱いでいくショーをしなければならないね」
▼「理解できないね···何でやったんだろう」
▼「世界的に成功したナムドルは国連で演説するのに世界的に成功したヨドルはキャバレーでストリップショー….」

(BlackPinkリサ「クレイジー・ホース」舞台写真!+彼氏フレデリック, LVMH会長も鑑賞)

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