「Le Sserafim(ルセラフィム)」が最近「引っ越し」をおこなったよう。その際に出た粗大ごみを、そのまま路上放置しているといいます。
28日、オンラインコミュニティ「ネイトパン」では、「HYBE、これは違うじゃないか」と題された書き込みが掲載されました。1カ月放置された粗大ごみへの不満を訴える内容です。
投稿主は、「1か月前に私たちの洞に住んでいたLe Sserafimが引っ越しをした」「引越ししてすぐ廃家具がリサイクルゴミ置き場にたまった」として、「まもなくステッカーを貼って持っていくだろうと思ったが、1か月ちょっと過ぎたようだが、ずっとそのままだ」。
さらに「それで管理事務室に電話したら、すでに知っていた」「(管理側が)HYBEに電話したが、担当者が海外出張中なので戻ってきて決済しなければ処理できないと言ったそうだ。それが10日前」「ステッカー価格が5~6万ウォン程度、さらに出ても7万ウォン程度なのにこれを処理しないのが理解できない」と書き込んでいます。
一緒に掲載された写真には、不要になったとみられる家具が写っています。歩道の街路樹の近くに、ぞんざいに放置されています。この光景が1カ月も続いているといいます。
投稿主は「HYBE早く処理してほしい。あまりにも汚い」として、「暗いから、あのゴミでけがをした方もいたよ」と付け加えています。
韓国ネットユーザーからは、HYBEの管理不行き届きを批判する声が聞かれています。