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猫の恩返し「森田宏幸」謝罪、DJ Soda”美人局”発言「深くお詫び….反省」


集団セクハラ被害を訴えた「DJ Soda(DJソーダ)」について、日本のアニメーター「森田宏幸」が19日「つつもたせ芸だ」とツイート。その後、いかなる説明もなく同ツイートを削除。それから約1週間後の25日、Twitter(X)を通じて謝罪しています。

「森田宏幸」は「私が8月19日に投稿した「公開型のつつもたせ」の表現は不適切でした。投稿は8月20日にすでに削除しておりますが、ここに改めて、投稿内容を撤回させていただきます。同時に、DJ Soda様、並びに関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。

続けて「併せて、私の投稿によって、DJ Soda様のファンの皆様、並びに、事件に関心を持つ皆様の多くが、心を痛めたことに関して、責任を自覚し、反省いたします。さらに、私の作品を見ていただいている皆様にもご心配をおかけしました。今後は考えを改め自制に努めて参ります。誠に申し訳ございませんでした」と伝えています。


「森田宏幸」はジブリ映画「猫の恩返し」の監督を務めた日本のアニメーター。6日前の19日、Twitter(X)を通じて「DJ Sodaの言っている性被害って、公開型のつつもたせなのだろう。誘惑されて仲良くしていたら、あとから怖い人が出てくるという」「音楽フェスの主催者は、彼女の芸に加担しないこと」とのメッセージを投稿。


発言は、被害者への2次加害行為として、日本からも非難の声が聞かれ、韓国オンライン・コミュニティでも話題になっていました。その内容は著名人から出るものとしては信じがたいほど酷いため、一部ではアカウント「乗っ取り」疑惑も浮上。同氏は問題のツイートを削除後、Twitter(X)を更新していませんでした。

(猫の恩返し「森田宏幸」DJ Sodaに2次加害….「美人局芸…..フェス主催者は加担するな」)









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