in

HYBE「パンシヒョク」に危害予告…..社屋で出入り制限措置


韓国で、K-POP事務所への「危害・殺害予告」が相次いでいます。今度は、HYBEパン・シヒョク」氏に言及する書き込みが登場。警察が捜査に乗り出しています。

チャンネルAは12日、「凶器暴動予告文によって正門出入りを統制している」と、HYBE社屋の状況伝えました。現在フロントエントランスには「正門への出入りを統制しているので、裏門から迂回して出入りをお願いする」と書かれた張り紙が掲出されています。「危害予告」を受けて取られた措置です。

YouTube video

最近オンラインコミュニティには「ハイブ社屋の前で刃物を振り回す」「パン・シヒョク議長が必ずいることを願う」との書き込みが掲載。

通報を受けた警察は8日と9日に、HYBE社屋周辺などを調べましたが、凶器所持者などを発見することはできなかったといいます。警察は投稿者が未成年者である可能性に重きを置いて捜査しています。

韓国ではここ最近、凶器を使った無差別殺傷事件が2件発生。社会的不安感が高まる中、事件に便乗した「殺害予告」も相次いでいます。8日には、aespaウィンターと、SMエンターテインメント役職員に向けた「殺害予告」が書き込まれていました。









Subscribe
guest
39 コメント
"いいね"順
新しい順 古い順
Inline Feedbacks
全て見る