「ジョングク」が14日、初のソロシングル「Seven (feat. Latto)」をリリース。そのプロモーションについて、BTSの他メンバーのファンから「不公平だ」と不満の声が聞かれています。
ファンが”まとめ”たところによると、ソロプロモーションにおいて、「ジョングク」と他のメンバーの間には、圧倒的な差があるといいます。
世界の各都市でのビルボード看板を使ったオフライン広告, アメリカとイギリスのラジオプロモなど、他メンバーでは見られなかった形式のプロモーションが「ジョングク」に限っては大規模に展開されていたそうです。
もし本当にこの通りなら、HYBEの「ジョングク」への期待の高さが感じ取れます。そのリソースをプロモーションに投じるに値する効果が期待できるとのビジネス的判断もあったものとみられます。
その見込み通り、「Seven」は世界最大の音楽ストリーミングサービス「Spotify」のグローバルチャートでは、9日連続で「1位」をキープするなど、全世界的に大きな反響を得ています。米Billboardメインチャート「Hot100」では、初登場1位を予想する声も聞かれています。
ただ、他のメンバーのファンからは「差が大きすぎる」と不満の声が漏れています。
▼「あら….」
▼「なんでこんなに差があるの?」
▼「差が大きいね」
▼「会社の期待が、一番大きいみたい」
▼「英語曲だからじゃないの? そして全世界の壁紙広告はジョングク式プロモで、他のメンバーたちが やってないことをしたんじゃないか」
▼「あまりにも偏向的じゃない? オンラインプラットフォームのプロモーションって何? アプリ広告にジミン Faceアルバム, アップルミュージック広告は今も出ている。どんなプラットフォームかは忘れたけど、シュガはラジオDJ形式でやったのもあったし、ジミンは国内の音楽番組を回ってアメリカ番組出演」
▼「YouTube TikTokはメンバーの中で唯一広告が入ってたよ」
▼「ジミンも大がかりだったよ」