「JYP」と、米ユニバーサル傘下レーベル「リパブリックレコード」によるガールズ・プロジェクト「A2K」が始動。14日午前10時、最初のエピソードが公開されました。
「A2K」はJYPと米ユニバーサルミュージック傘下レーベル「リパブリックレコード」の合作プロジェクト。北米圏出身メンバーで構成された世界的ガールズグループの誕生を目指します。
オーディションは9月10日(以下現地時間)米アトランタを皮切りに, 14日シカゴ, 17日と18日ニューヨーク, 20日ダラス, 23日から25日LAといった米国主要5都市で開催されていました。パク・ジニョンは「5つの都市でのオーディションを通じて、LAブートキャンプ参加者からメンバーを選びます」。
エピソード1では、LAブートキャンプ合流の目印であるペンダントを得たダラスとシカゴ参加者にスポットライトが当てられました。
オーディション通過の資質については、パク・ジニョン「優れた歌とダンス実力のための潜在力もあるが、より重要なのは自分だけの声、自分だけの個性が土台になったダンス」と説明。
他のサバイバル番組との違いについて、JYPはYouTubeプレミアムを通じたQ&Aで「多様な文化圏に属する人々の表現方式とタレントが明確に違う。「A2K」を通じて誕生するガールズグループは自ら表現したいことを彼らが持つ固有の声、動き、魅力で自然に見せてほしい」。
「A2K」はの新エピソードは、毎週火曜と金曜午前10時にJYP公式YouTubeチャンネルで公開されます。