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“事務所と対立”Fifty Fifty、映画「バービー」OSTのMV撮影が頓挫


Fifty Fifty」が、バービー人形の実写映画「バービー」OST「Barbie Dreams」の歌唱を担当。そのMV制作も計画されていたようですが、頓挫したといいます。

イルガンスポーツは4日、「Fifty Fiftyは「バービー」OSTの一つである「Barbie Dreams」の歌唱を引き受けたのに続き、ミュージックビデオ撮影も進行する予定だったが、所属事務所ATTRAKTとの不和が明らかになり、結局撮影段階まで到達できなかった」と報じています。

また「Fifty FiftyがOSTに参加できたのは、所属事務所ATTRAKTとワーナーレコードがパートナーシップを締結したためだ。「Cupid」は北米で好評だが、まだ新人グループFifty Fiftyが「バービー」OSTに参加することになったのは、ワーナーブラザーズの映画であるからだ」とも伝えています。

これと共に、「Fifty Fifty」は、大物サッカー選手とのCM撮影, グローバル電機メーカーのCM、有名芸能番組出演なども予定されていましたが、そのすべてが失敗に終わったといいます。

「Fifty Fifty」は2022年11月18日にデビューした4人組ガールズグループ。現在新曲「Cupid」が世界的に大ヒット中ですが、所属事務所ATTRAKT, ワーナーコリア, Cupidプロデューサーを巻き込む泥沼の対立が勃発。このため、活動がままならない状況です。









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