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「格差すごい」ゼロベースワン、Film映像「出演シーン分量」:ハオ最多33秒, 最下位はキムテレ「1秒」…..ハンビンも5秒と少なく


「ボイプラ」から誕生した「ゼロベースワン(ZB1, ゼベワン)」がデビューに向けて、16日コンセプト映像「Back to ZEROBASE」を公開。そのメンバー別「出演分量」が公開されました。

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ファンが測定したところによると、一番「出演シーン」が多かったのは「ジャン・ハオ」で、33秒(動画の長さ3分21秒)。次いで、「キム・ジウン」(19秒), 3位は「ソク・マシュー」(13.4秒)。

一方、一番少なかったのは「キム・テレ」で、なんと出演時間は「1.0秒」。「ジャン・ハオ」と最下位との差は「32秒」で、K-POP界でなかなか見ないレベルの格差です。また「パク・ゴヌク」も「2.8秒」と少ないです。


「ジャン・ハオ」は、グループを輩出したサバイバル番組「Boys Planet」で最終1位を獲得。Mnetのサバ番では、最終1位獲得者が露骨に優遇される傾向にあるので、この結果には特に驚きはありません。ただ、「ジャン・ハオ」と1位を争った最終2位「ソン・ハンビン」は「5.1秒」と、最終8位「キム・ジウン」(19秒)より少なく、これについては物議を醸しそうです。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「33秒」
▼「1って、1秒?」
▼「1秒ふざけてるのか」
▼「ゴヌクの分量….」
▼「1秒と2秒台は本当にひどいね」
▼「ソン・ハンビンは2位じゃなかったけ?」
▼「1位以外は順位意味ない」
▼「ジャン・ハオは1位だから理解できるけど、 残りはまんべんなくやってよ」
▼「ティーザーの分量まで計るのか」
▼「ティーザーじゃない。3分もある映像なら 言葉が出てもしょうがない」
▼「MVもこうだったら、すごく悲しいと思う」
▼「1位と最下位32秒差、やばい」

ゼロベースワン」は、4月にファイナルを迎えたMnetサバイバル番組「Boys Planet(ボーイズプラネット)」から誕生したボーイズグループ。9名で構成(ジャン・ハオ, ソン・ハンビン, ソク・マシュー, リッキー, パク・ゴヌク, キム・テレ, キム・ギュビン, キム・ジウン, ハン・ユジン)。

7月10日18時に、1stミニアルバム「Youth In the Shade」をリリースしデビューします。









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