in

aespaカリナ「Spicy冒頭パート、負担」「Kwangyaしばらく行かない」


aespa「カリナ」と「ウィンター」が9日、MBC FM4U「イ・ソクフンのブランチカフェ」に登場。「Kwangya(広野)には当分いかない」と話しています。

YouTube video


前日発売した新アルバム「My World」について、カリナは「10か月ぶりのカムバックですが、ついにKwangya(広野)から抜け出し、リアルワールドに来た話を盛り込んだ」とし、「しばらく行かない予定だ」と言い、笑いを誘いました。

「再びKwangya行くことはあるのか」という質問には「開かれた結末」と返答。可能性はあるとのこと。イ・ソクフンは「最初は受け入れられなかったけど、世界観が面白かった」。

タイトル曲「Spicy」について、メンバーは「デビュー前に聞いた曲だ。 今回カムバックする時、思い出した」、「きちんとカムバックするために何度も変えた。『Spicy』はメンバー同士で直接選んだんですが、5回のフィックス(修正)の末に出た曲だ」と、制作過程の苦労エピソードを明かしています。

カリナはまた、「タイトル曲の導入部分を担当しているが、とても負担だった。久しぶりのカムバックということもあるし、「おお」で始まるんだけど、2フレーズがすごく大変だった。修正し続けた」と打ち明けました。

YouTube video









Subscribe
guest
13 コメント
"いいね"順
新しい順 古い順
Inline Feedbacks
全て見る