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「特定勢力が牽制….」”TripleS”クリスタルアイズ、音楽番組に出演できず → 事務所が説明

triplesクリスタルアイズ


「TripleS」の2番目のユニット「クリスタルアイズ」。その音楽番組活動にブレーキがかかっています。「ある勢力」に邪魔されているといいます。

「TripleS」の所属事務所Modhausは5日、声明文を発表。「ある勢力」によって、活動がままならない状況にあるといいます。


Modhausは「クリスタルアイズは以前の活動と同様に、デビューと同時に3週間ほどの音楽番組活動を計画している」「しかし、デビュー週間ですが、MCountdown以外の放送スケジュールがない」。

この理由について、「この部分をすっきり申し上げるのはとても難しい」として、「特定の人物や会社に対する狙撃や法的な問題を引き起こす可能性があるからです」と説明。

さらに「慎重に申し上げることができるのは、TripleSを牽制する人物と勢力によって現在までも音楽放送活動が不透明な状態です」と明かしました。

事務所側は「会社が意図的に出演させないのではない」「このような難しい時間が我々をさらに強固にすると思う」「最大限多くの人々がクリスタルアイズに会えるよう努力を止めません」と伝えています。

声明文に出てきた「特定の人物や会社」が気になるところですが、多くのK-POPファンは「ブロックベリー・クリエイティブ」を思い浮かべています。

Modhausには最近、Loonaの元メンバーであるヒジン, キムリプ, ジンソル, チェリが移籍。新プロジェクト「ARTMS」が発表されていました。4人は、Loona所属事務所ブロックベリー・クリエイティブと対立。「専属契約の効力停止」を求めた訴訟で、仮処分を勝ち取っています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「得することがないのに、ここまでするか」
▼「ブロックベリーでしょ?」
▼「本当にこういうのを見ると芸能界の汚さが、感じられる。人脈のおかげでお金さえ握れば公共放送局も牛耳れる。昔と変わってない」
▼「SMが出演を阻止したのと同じくらいブロックベリーの力が強いのかな」
▼「ブロックベリーが強いというよりは、ブロックベリーを支援する上の所属事務所?流通会社?の力が強いんだよ」
▼「いや韓国芸能マネジメント協会の影響力だよ。彼らは音楽番組や大型イベントなどの渉外が可能かどうか判断する。以前は歌手生命が終わることもあったが、今は色々なチャンネル(SNSなど)があるから、活動可能」
▼「いや、これが事実なら放送局の方が問題じゃない?」








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