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「すごく落ち込んだ」aespaカリナ、デビュー当時を回想…デマに苦しむ?

カリナ


aespa「カリナ」が、日本のAbema番組で「デビューした当時は、すごく落ち込んでいた」と吐露しています。

5月5日、「#aespa :JAPAN LIVE TOUR Behind Story」がAbemaで配信。この中で、カリナのインタビューが公開されました。

「aespaならではの魅力は何か」と尋ねられると、カリナは「堂々としている? 私たちはどこへ行ってもひるまないようだ」と返答。

続けて、デビュー当時を回想しながら、「正直、デビューした時は すごく落ち込んでいたんですけど、舞台に限っては決してひるまなかった。だから、その姿にファンの方々も心を動かしたのではないかと思う」と語りました。



この「デビューした時は すごく落ち込んでいた」発言は、K-POPファンの間で注目されることに。カリナにはデビュー当時、様々な噂が浮上。当時の心情を吐露したものと受け止められています。

カリナは2020年11月、SMエンタの4人組グループ「aespa」のメンバーとしてデビュー。その当時、カリナには様々な噂が浮上。関連書き込みが毎日のように韓国オンライン・コミュニティでトレンド入りし、良くない噂がまことしやかにささやかれていました。

所属事務所SMは「江南警察署にユ・ジミンさんに関する悪意のある行為をしている者を名誉毀損、侮辱などの罪で告訴した」「厳重に対応していく」と警告するほどでした。当時出た噂については、同窓生や練習生からの反論もあり、現在デマとして受け止められています。

カリナの発言を聞いたネットユーザーからは「今見たらめちゃくちゃ」「本当に狂気だった」「悲しくなる」と、当時を振り返る心痛コメントが寄せられています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「あの時、ありとあらゆる噂が出てのを覚えてる」
▼「今見たらめちゃくちゃなんだけど」
▼「本当に狂気だった」
▼「カリナ応援してる」
▼「その時を思うとまた悲しくなるTT」
▼「あり得ないデマを経験しながら堂々と勝ち抜いたことがとても素敵」
▼「本当にお疲れ様でした。デビュー当初、偽ニュースでみんなが騙された」
▼「デビュー前に先輩ドルのステージに立ったことが、大きかったと思う(嫉妬を買った)」
▼「やっぱり自分で堂々としてるから言える言葉だよ。最初からそのスキャンダル全部つじつまが合わず、現在もSMを出た練習生たちと親しく過ごしている」








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