ボイプラ「ジャン・ハオ」の「ゲイ売春」疑惑を提起した中国ネットユーザーが、「全部嘘だった」と告白しています。
この暴露者は最近、「会って何度か寝た。ゲイで、売春で数百万ウォン稼いでいる。会って自撮りも撮って何度も寝た」と主張。写真などを公開していました。
しかし、24日の配信の中で、「全部嘘だ」と認めたといいます。
「ジャン・ハオ」との関係について、この男性は「大学時代。お金を借りて返さなかったので、警察に通報されそうになった」「会ったのは2回だけ」とし、その恨みをはらすために噂をでっちあげたとのこと。また、「有名になりたかった」とも語ったといいます。
写真については、「私の同窓もそこにいる。僕たち2人だけじゃないよ」と話しています。
また、売春について、「性売買の話を私がいつしたって、私のせいじゃない。また、口絵文字を使ったからといって口腔性交と捏造するのもあきれる。性関係はなかった」と話しています。
中国出身の「ジャン・ハオ」(22)はウィエファ所属練習生として、Mnetサバイバル番組「Boys Planet」に参加。先日生放送されたファイナルで最終1位を記録。ボーイズグループ「ゼロベースワン(ZB1, ゼベワン)」のメンバーとして、デビューを控えています。
