Le Sserafim「宮脇咲良」のファンによる抗議で、写真家がインスタ投稿を削除しています。
「Le Sserafim(ルセラフィム)」は12日、カムバックを控えて、ティーザー写真を公開。その制作には、韓国の新進気鋭のフォトグラファー「チョ・ギソク」氏が参加。
同氏は18日、そのティーザー写真を自身のInstagramに掲載。そこにはグループやペア, ソロ写真が含まれていましたが、メンバーの中で唯一「宮脇咲良」のソロ写真だけが含まれていませんでした。
これに対して、不満に思った「宮脇咲良」のファンからは、抗議の声が。投稿のコメント欄には、「なんで咲良の写真だけないんだ」といったコメントが殺到することに。
「チョ・ギソク」氏は結局、Le Sserafim写真を全て削除しました。
この騒動は、韓国オンライン・コミュニティで注目されることに。コメント欄では「個人アカウントなんだから自由だろう」「1人だけ抜けたら気になる」「咲良のファンは、いつも暴走気味」といった反応が寄せられています。
▼「作家の個人インスタになんで(何あげようが自由)」
▼「状況が全部理解できない(笑)」
▼「咲良のファンは、本当にヤバイ」
▼「咲良のファンたちだから驚かない。IZ*ONEの時から、おかしくて有名だったじゃん」
▼「1人だけ抜けたら気になると思う」
▼「グループの公式アカウントじゃないんだけど」
▼「他のメンバーの良い知らせが出ると、咲良のファンは『なんで咲良もしてくれないのか』と暴走する。チェウォンや他のメンバーも海外ファンが多いのに、そうするのは咲良のファンだけ」
▼「サクラの海外ファンダムにはうんざり。セールスに一番貢献しているから、待遇よくしろって要求。他のメンバーの海外ファンはそうしないけど、咲良の海外ファンダムが本当に有害でイライラする。まだプデュしてるのかって」